ワイモバイルを契約するときには、本人確認書類が必要ですよね。
「うちの子、保険証しか持ってないけど、ワイモバイルって契約できるの?」
と心配な親御さんもいるかもしれません。
そんな不安を解消するために、調べてみました!
契約者として申し込むときは、残念ながら保険証だけでは契約できません。運転免許証やマイナンバーカードが必要です。
しかし!
利用者として申し込むときは、保険証だけでも契約できるんです!
例えば、契約者が親で、実際にワイモバイルを利用するのが子供のとき、子供の本人確認書類は保険証でもOKです。
利用者の本人確認書類は、契約者ほど厳しくないので、保険証や学生証などが使えます。
もちろん、オンラインから申し込みできるので店舗に行く必要もありません。
保険証を準備したら、さっそくワイモバイルを申し込みましょう!
ワイモバイルの本人確認書類で保険証は使えるの?
保険証だけでワイモバイルを契約できるの?
って気になりますよね。
ワイモバイルの本人確認書類として使えるものが、契約者と利用者で違うので、それぞれ説明していきます!
ちなみに、契約者は申し込みや支払いをする人で、利用者はワイモバイルを実際に使う人、と考えるとわかりやすいと思います。
契約者は保険証が使えない×
契約者としてワイモバイルに申し込むとき、保険証だけでは契約できません。
契約者の本人確認書類として使えるのはこちら↓
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート+補助書類
・住民基本台帳カード+補助書類
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
契約者は、運転免許証やマイナンバーカードなどが必要となります。
利用者は保険証が使える○
利用者は、保険証だけでもワイモバイルを契約できます!
たとえば、親が契約者となり、子供がスマホを使うときは、保険証を提示するだけで利用者として手続きができるんです。
利用者の本人確認書類として使えるのはこちら↓
・健康保険証
・国民健康保険証
・学生証・生徒手帳
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・住民基本台帳カード
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
保険証・学生証も使えるので、利用者の本人確認書類の準備はカンタンですね♪
利用者の本人確認書類を準備したら、さっそく申し込みましょう
なんで契約者は保険証を使えないの?
ワイモバイルとしては、「契約者がちゃんと料金を払えるのか?」というのをしっかり確認します。
なので、契約者は運転免許証やマイナンバーカードのように、本人の顔写真がついている書類が求められます。
少し前までは、契約者も保険証が使えましたが、不正利用の防止やマイナンバーカードの普及により、保険証での契約ができなくなりました。
ちょっと不便かもしれませんが、本人確認をしっかりしているほうがトラブルもないので、安心して使えますよね。
ワイモバイルの申し込み手順(オンライン)
続いて、オンラインからワイモバイルを申し込む手順を解説します!
- STEP1公式サイトを開く
- STEP2製品を選ぶ
- STEP3プラン・オプションを選ぶ
- STEP4契約者の本人確認確認書類をアップロード
- STEP5契約者の情報を入力する
- STEP6利用者情報で「家族が利用する」を選ぶ
- STEP7お支払い情報を入力する
- STEP8利用者の本人確認確認書類をアップロードする
こんな感じで最後のほうに、利用者の本人確認書類をアップロードする画面が出てきます。
本人確認書類を準備したら、ワイモバイルに申し込みましょう!
お申し込みは、こちら!
まとめ
ワイモバイルを契約するときには、本人確認書類が必要です。
契約者は保険証だけでは契約できませんが、利用者は保険証だけでも手続きできます。
例えば、親が契約して、子供が利用者としてワイモバイルを使う時は、保険証だけでもOKです。(学生証も使えるよ!)
しかも、オンラインから申し込みできるので、わざわざ店舗に行く必要もありません。
保険証さえ準備すれば、今すぐお申し込みいただけます!