「引っ越しや単身赴任などで現住所が違うけど、申し込めるの?」と気になっていませんか?
ズバリ、現住所が違っても、現住所がわかる「補助書類」があれば、UQモバイルに申し込みできます。
つまり、免許証などの本人確認書類の住所変更をしなくても契約できるんです♪
補助書類として使えるのは、下の4つです。
・住民票
・公共料金の領収書
・行政機関発行の領収書
・届出避難場所証明書
なので、住所変更できていない人も
・住民票
・電気・水道・ガスの領収書
などがあれば、いますぐ契約できますよ〜♪
UQモバイルは現住所が違っても申し込みできる
オンラインから申し込むと、「現住所が記載されている事をご確認の上お申し込みください。」と書かれています。
免許証などの住所と現住所が違ったら、申し込みできないのかな?
この文章を見ると、「申し込みできないかも」と不安になりますよね?
しかし、ご安心ください!
現住所が書かれた補助書類があれば、現住所が違ってもUQモバイルを契約できるんです!
本人確認書類の住所と現住所が違うとき
「本人確認書類の住所」と「現住所」が違うときの対応方法は3つあります。
① 「補助書類を準備」して申し込む
② 「本人確認書類の住所変更」して申し込む
③ 「本人確認書類の住所」で申し込む
それぞれの方法について詳しく説明していきます。
① 「補助書類を準備」して申し込む
3ヶ月以内に発行された、現住所がわかる「補助書類」があれば、住所変更をしなくても申し込むことができます。
何かしらの理由があって、免許証や住民票などの住所変更できていない人は、この方法で申し込みましょう!
補助書類として使えるのは4つあります。
この中のどれか1つあればOKです。
・3ヶ月以内に発行されている
・現住所が書かれている
ことが大事なので確認しておきましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
「免許証の住所変更をしていない…」
「単身赴任で住民変更するつもりはない…」
という人も「補助書類」があればオンラインから申し込みできますよ〜♪
UQモバイルのお申し込みは、下のボタンからどうぞ〜!
② 「本人確認書類の住所変更」して申し込む
2つ目の方法は、免許証などの本人確認書類の住所変更をしてから、申し込むというものです。
・契約を急いでいない
・免許証などの住所変更がすぐにできる
なら、この方法がオススメです♪
本人確認書類の住所と現住所が同じであれば、補助書類も必要なく、スムーズに申し込みできますよ〜!
③ 「本人確認書類の住所」で申し込む
3つ目の方法は、住所変更はせず、本人確認書類の住所で申し込むというものです。
本人確認書類の住所に定期的に帰れたり、家族がいたりする場合は、こちらの対応でも良いかもしれません。
SIMカードで申し込んだ場合は、SIMカードを取りに行くか・家族などに送ってもらう必要があります。
eSIMで申し込んだ場合は、eSIMダウンロードすることで対応できます。
住所変更しないとどうなるの?
UQモバイルの住所変更をしなくて、書類などが届かなかった場合、スマホが使えなくなる可能性もあります。
そのため、免許証などの本人確認書類の住所を変更したら、UQモバイルの住所変更も忘れずに行いましょう。
UQモバイルの住所変更は、オンラインで行うことができます。
まとめ
UQモバイルで本人確認書類の住所と現住所が違うときの、申し込み方法について解説しました。
- 本人確認書類の住所と現住所が違っても、補助書類があれば申し込みできる
- 補助書類として使えるもの
- 公共料金の領収証
- 住民票
- 行政機関の領収証
- 届出避難場所証明書
- 補助書類は、2つを満たすこと
- 3ヶ月以内に発行されている
- 現住所が書かれている
引っ越し直後・単身赴任などの理由で現住所が違う場合でも「補助書類」があれば、UQモバイルに申し込むことができます。
また、わざわざ店舗に行く必要もなく、オンラインから簡単に手続きできますよ〜♪