引越し直後や単身赴任などで、「現住所が違うけど、楽天モバイルに申し込みできるの?」と気になっていませんか?
じつは、現住所と本人確認書類の住所が違っても、現住所が書かれた補助書類があれば、楽天モバイルに申し込みできます!
なので、本人確認書類の住所変更ができてなくても、大丈夫!
さらに、オンラインから申し込みできるので、店舗に行く必要もありません!
補助書類として使えるのは、住民票や公共料金の領収書などです。
現住所が書かれた、住民票や電気・水道・ガスの領収書があれば、今すぐオンラインから申し込みできます。
下のボタンを押して、さっそく楽天モバイルに申し込みましょう!
楽天モバイルは現住所が違っても申し込みできる

免許証の住所と現住所が違うけど、申し込みできるの?
と気になりますよね?
しかし、ご安心ください!
現住所が書かれた補助書類があれば、現住所が違っても楽天モバイルを契約できます!
詳細は、このあと説明しますね。
現住所と本人確認書類の住所が違うときの対応方法
「現住所」と「本人確認書類の住所」が違うときの対応は3つあります。
① 現住所が書かれた補助書類を準備する
② 本人確認書類の住所変更をする
③ 本人確認書類の住所で申し込む
違いを説明するので
① 現住所が書かれた補助書類を準備する
「本人確認書類」と「現住所が書かれた補助書類」があれば、楽天モバイルを申し込みできます。
例えば、「引越ししたけど、免許証などの住所変更ができていない」という状況の人です。
使える本人確認書類と補助書類はこちら↓
健康保険証
日本国パスポート
住民基本台帳カード
身体障がい者手帳
公共料金の請求書・領収書
住民票
届出避難場所証明書
ポイントは、本人確認書類として「免許証」や「マイナンバーカード」は使えないことです。
免許証やマイナンバーカードは、補助書類なしで申し込めるため、補助書類をアップロードできません。
なので、補助書類のアップロードが必要となる本人確認書類(健康保険証など)を選ぶ必要があります。
必要書類がそろったら、さっそく申し込みましょう!
② 本人確認書類の住所変更をする
もし時間に余裕があるなら、本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)の住所を現住所に変更するのも1つの方法です。
住所変更すれば、補助書類なしでスムーズに申し込みできます。
③ 本人確認書類の住所で申し込む
本人確認書類の住所に家族が住んでいる、もしくは、定期的に帰れることができるなら、本人確認書類の住所で申し込んでもOKです。
一時的に違う住所に住んでいるだけなら、住所変更せず申し込みましょう。
ただし、SIMカードや製品は本人確認書類の住所に届くので受け取りには、注意してください。
本人確認書類の住所にのみSIMカードや製品を配送できる
楽天モバイルでは、本人確認書類の住所にのみSIMカードや製品を配送できます。
契約者の住所や配送先住所が、本人確認書類の住所と異なると、あとから書類不備というメールが届きます。
eSIMならSIMカードの配送なしで楽天モバイルが使える
eSIMを選ぶとSIMカードの配送が不要なので、受け取り場所を気にしなくて大丈夫です。
申し込み後にオンライン上でeSIMが発行されるので、現住所に関係なく楽天モバイルが使えるようになります。
スマホを購入せず、SIMだけ契約するなら、eSIMで申し込むのがオススメです!
よくある質問
- Q単身赴任などで一時的に住所が違う場合は、どうすればいいの?
- A
免許証などの住所を変更する予定がないのであれば、免許証の住所で申し込むのがオススメです。
- Q現住所が違っても、オンラインから申し込みできる?
- A
本人確認書類と現住所が書かれた補助書類があれば、オンラインから申し込みできます。
- Q配送先だけ変更できるの?
- A
配送先だけ変更することはできません。本人確認書類の住所に製品が配送されます。
まとめ
楽天モバイルでは、本人確認書類の住所と現住所が違っても、現住所が書かれた補助書類があれば、申し込みできます。
このとき本人確認書類として、免許証やマイナンバーカードは使えません。
免許証やマイナンバーカードは補助書類がいらないので、補助書類をアップロードできません。
なので、補助書類をアップロードできる健康保険証やパスポートなどを本人確認書類として選ぶ必要があります。
補助書類には、公共料金の領収書や住民票が使えます。
手元に必要書類を準備したら、すぐに申し込みできます。
下のボタンを押して、さっそく楽天モバイルに申し込みましょう!